ライフスタイル
「八方塞がり」人生の「崖っぷち」からの生還
50歳までは、「八方塞がり」と頭を抱えて、もがき苦しむことが多かった筆者。どんどん闇は深くなっていきました。その「崖っぷち」からどう生還したかをお話しします。
50歳までは、「八方塞がり」と頭を抱えて、もがき苦しむことが多かった筆者。どんどん闇は深くなっていきました。その「崖っぷち」からどう生還したかをお話しします。
でも、筆者は春が嫌いです。ずっと冬が続けばいいのに、といつも考えてしまいます。みんなに聞きたい! なんでそんなに春が好きなんですかー???
「いつも笑顔の母さんにも、苦しかった時期があったんですね」と、大変お世話になっている方から言われ、「暗黒の時代がありました!」とお返事し、それを機にこのブログを書くことにしました。
行き当たりばったりの素晴らしい人生をアナタも送りませんか? あまりお勧めで
世の中でHSP(Highly Sensitive Person)が話題になっています。いわゆる「繊細さん」です。ちょっとした音や仕草で人の気持ちがわかってしまう。先回りして人のために動いてしまう。
「近眼力」という言葉は、信州の母さんのオリジナル用語です。
焦点を合わせず物事をぼんやり見る。森を見て木を見ず。細かいことに拘らず、俯瞰してみる。そんな生き方をするという意味です。
コロナ禍で、一気に地方の課題が解消されています!
2020年の春から夏にかけて、高齢となって介助が必要となった実父母と同居するために、親がため込んできた40年分の荷物を片付けました。
無意識に使っていた言葉が、結局は自分自身を追い込んで傷つけている。そんなふうに感じたことありませんか。この3つの言葉を捨てることにしたら、心がすっきりしました。
50代になったら、人のせいにせず、人の顔色をみず、自分で選択して生きる。そんな覚悟を決めませんか。孤独を恐れないこと・・・。孤独は恐怖ではなく自由の扉なのです。